「どうせ自分なんて」そう思って自身を無くしたときは「全力でやってから諦めよう!」に変換しよう!
なにかをやろう!
こうだったらいいな!
そう思ったとき、常識から外れる道を歩もうとすればするほど
「どうせ自分になんてできやしない、、、」
そう思って諦めてしまいがちですよね。
私も今現在そうです。
私は研究が大好きなので、ずっと研究していつか世の中の役にたつ技術を生み出したい!と思っています。
でも、現実をみたとき、純粋に研究で仕事をし続けるってとっても難しいんですよね。
運の要素もとても大きいです。
そして、話が、迂回してしまいますが、私って結構ミニマリストとかモノマリストとかこんまりメソッドとか、自分の心地良い暮らしを追求するなかで、
生活費+月2万円の娯楽費ぐらいのお金があれば全然満足できちゃうんだなって思いました。
なので、13万ぐらいあれば全然満足できちゃいます。10万円ぐらいでもギリギリ大丈夫かな?
なにかあったときはまずいので、貯金分はもう少し必要ですが🤔
そこから、私は研究以外でなるべく時間や場所の融通が聞いて、私の強みが誰かの中のためになるお仕事はないかな?と考えたときに
ある方が「ゆーさんってすっごい勉強法熟知されてますよね!」と仰ってくださいました。
私の中では、あたりまえだったのですが、人によってはあたりまえじゃないんだな、と、これって自分の強みで、誰かのためになる強みなんじゃないかと。
そんなこともあわせて、「勉強法のオンライン講師業」っていいかもっておもったんですよね。
でも、そんなときに思ったのは
「そんなことできやしない」
という気持ちです。
なので、一回諦めかけました笑
でも、そんなときに自分に問いかけたんです。
「自分にできないという合理的な根拠はどこにある?」
「まだ、打てる手はあるんじゃないのか」
と。
冷静に考えたとき、世の中の大抵のことは、結局やってみないとわからないことのほうが圧倒的に多いんですよね。
だから、私は「やりたい、、でもできないかも、、」そう思ったときに
「頭つかって、それを実現するにはどうすればいいかを全力で本気で考えて死ぬ気で実行して、それでだめなら諦めよう」
といつも考えてきました。
これは勉強もおなじです。
超難関、専門職の公務員試験を受けるときも、理系の国立大学院を受けるときも。
「頭つかって、それを実現するにはどうすればいいかを全力で本気で考えて死ぬ気で実行して、それでだめなら諦めよう」
という心持ちで望みました。
結果合格できたんですね。
ここで、やる前に「どうせ自分なんて」
と思い諦めていたら、合格を手にする未来を私は捨てていたことになります。
だからオンライン講師業をお仕事にするといった挑戦も、全力で本気でやってから諦めたいと思います。
【今日の下剋上勉強法ワンポイント!】
「どうせ自分なんて」そう思って諦めそうになったときは、「全力でやってから諦めよう!」に変換しよう!
一緒にがんばりましょう!!💪