休憩する基準を設けで、心身を守りつつメリハリをつけて休息しよう!
●いつ休憩すればいいの?わからない!なんてことありませんか?
疲労って目に見えないですよね。なので、努力家の人ほど疲労を抱えたまま頑張ってしまいがちです。
でも、疲労を抱えたまま頑張り続けるのはどんどん疲れがたまってしまいますし、効率が悪くなったり果てには体や心を壊してしまいます。
かといっていつでもゴロゴロ休んでいい訳じゃないですよね。
●スケジュールに余白を設けても、疲労の具合は予想がつかく大きく変動しがち。
例えスケジュールに余白を設けていても、その時間だけでは疲れが取り切れなかったりします。
●疲労ボーダーラインを作ろう!
なので、私は過去に体や心を壊しかけた経験を生かして、ここまできたら休もう!もしくは、ここを超えたら絶対休むべき!というボーダーラインを設けています。
例)日常の疲れとるサイン(効率悪い。早く寝る)
・疲れていつもの作業に2倍時間かかる
・ぼーっと関係ないことを考えている時間が多い
・喋るのが億劫
・お手洗いに一度座ったら立てない
・眠い
・フラフラする
例)やばいサイン(サインが消えて回復するまで数日使う)
・微熱が続く
・お腹壊しがち
・食欲がない
・掃除機の掛け方がわからなくなる
・考えられない
【今日のゆー式★勉強法】
休憩する基準を設けで、心身を守りつつメリハリをつけて休息しよう!