ゆー式勉強法・【今日のアクション:友人一人の目標を詳細に聞いて見よう!】
前回に引き続き、今日はモチベーションについてお話したいと思います!
前回は、負のモチベーションについてお話しましたが今回は、今日は正のモチベーションについてお話したいと思います。
今回は、特に前回お話した、仲間についての話題を掘り下げて行こうと思います。
また、今日の記事に関しましては、「ゆー式★下克上勉強法今日のアクションシリーズ」と名付け、今日できる「To do」まで落として、お伝えしたいと思います。
前回の記事「一緒に頑張る仲間をつくろう!」でもお伝えした通り、仲間を作ることには以下のいいことがあります。
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・仲間に宣言することで本気度があがる
・サボれそうな時思いとどまれる
・折れそうな時に踏ん張れる
・有益な情報を教えられる。
などなど
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今回は仲間についてのモチベーションに関してお話したいと思います。
今日なんですが、今までオンライン上で勉強してきた高校生さんと、たまたまお話していたのですが、その子が
「本場アメリカの学校でデザインの勉強をするべく、その試験勉強をしている」
ということがわかりました。
今までも、とてもひたむきに夢に向かって勉強している印象を受けていただのですが
まさか、アメリカに留学することを目指されているとは思っていなかったのでとても驚きました。
高校生にも関わらず、夢に向かって海外に行こうとしているその姿にとても感動し、自分も頑張らないとな、とモチベーションが上がりました。
このように、自分以外の頑張っている人をみると、自分も頑張らないとな、と頑張ることができます。
ところでなのですが、「一緒に頑張る仲間を見つけよう!」と言われると、それは違うよ、と思う方は結構少ないと思います。
つまり、「仲間がいると頑張れる」ということは、結構みなさんご存知のことだと思うんですよね、
けれども、本当に難しいのは、大事なことはわかっているけれども、なかなか実行に写せないことなんじゃないかと思いました。
そこで、この「ゆー式★下克上勉強法-今日のアクションシリーズ」では、大事なポイントから、今日やれることを1つお題として出して、行動に写す手助けができればいいなと思います。
今日のアクションはこちらです!
【今日のアクション:友人一人の目標を詳細に聞いて見よう!】
みなさんは、友人の目標は何かを正確にご存知でしょうか。
実は身近にすごい目標を掲げていることも多いと思います。
まずは、ぜひ、友人一人の目標を詳細に聞いてみましょう!
私は今日、たまたまですが前述した通り聞けたのでクリアですね★
【今日のゆー式★下克上勉強法】
【今日のアクション:友人一人の目標を詳細に聞いて見よう!】
#ゆー式★下克上勉強法-今日のアクションシリーズ
#ゆー式★下克上勉強法
模試を利用して、負のモチベーションを引き出そう!
なんども繰り返していますが、私が最も勉強法の中で重視しているのは
モチベーションです。
私は、モチベーションの維持のために、勉強のスケジュールをするとき、まず模試を入れます。
TOEICなどの試験が複数回受けれるものだったら、もう〇月と◯月に受けてしまおう、と決めます。
私が資格の勉強をスケジュールするときに設けているのは、模試を入れるということです。
模試を受けることのメリットは主に以下があります。
・自分のレベルを把握できる。
・テストの形式に慣れることができる。
しかし、私が模試に一番期待しているのは、「絶望感」です笑
「絶望感」ってどういうこと?と思いますよね。
私の持論ですが、感情に関するモチベーションには2つあると思っています。
それは、負の感情のモチベーションと、正の感情のモチベーションです。
どちらか一方のモチベーションに頼るのではなく、両方を使いこなすことが大事だと私は考えています。
正の感情のモチベーションは、「こうなりたい!」「ああなりたい!」「ワクワクする!」「こうだったらいいな!」
などの感情を意味すると思います。
対して負の感情のモチベーションは、「こうなったらどうしよう、、やらなくちゃ。」「こういう未来になったら嫌だな。」
などの感情を意味します。
一見正の感情のモチベーションの方が良いように見えますが、どちらも同じモチベーションなので、私は結果をだすという上ではどちらでも構わないと思っています。
また、性格によって、どっちのモチベーションの方がいいかは、けっこう別れると思います。
自分がどちらのモチベーターの方がやる気がでるかを把握しておくといいですね。
ただ、日本のかたはなんとなくですが、負のモチベーションの方がやる気が出ることも多い気がします。
私の場合は、負のモチベーターの方が強いので、負のモチベーションを利用することの方が多いです。そこに、思い出したかのように正のモチベーションを加えます笑
さて、本題に戻りますが、私にとって「模試」はこの負のモチベーションをあげるのにうってつけなんです。
「模試」を受けて、
やばい、、この点数だと全然目標まで届かない。やらなきゃ!!
と毎回負のモチベーションを引き出してます。
たまにわざと、模試の目標を点数を高く設定しておき、負のモチベーションを引き出すこともあります。
なので、私も今オンライン英会話のスピーキングテストを受けてきましたが、9月より成績が下がっており、「絶望感」、負のモチベーションが引き出されました笑
【今日のゆー式★下克上勉強法】
模試を利用して負のモチベーションを引き出そう!
ミニコラム 先生を見つけるには
前回の記事で理想の先生の要素をあげましたが
今回はその続編のみにコラムとして先生の見つけかたについてを書きたいと思います。
完全に自分の経験からの方法ですが、私が経験してきた先生の見つけ方を探して見たいと思います。
①インターネットや人づてに探し、7つの要素に多く当てはまる先生を見つける。
正攻法ですね。インターネットなどで、先生を探し、当てはまる要素を見つけて行きます。
②SNSや友人などにやりたいことをいう。
「6人知り合いを繋げれば大統領にも繋がる。」とはよくいったものですが。
知り合いや、周りの人にやりたいことをいう。簡単なことですが、これだけでも先生と繋がれる可能性があります。
実際、私に直接的に本当に欲しかった先生との出会いはこういった流れが多かったです。
前回の記事であげた7つの要素を満たした先生も、偶然の力も多かったのですが、知り合いの知り合いの知り合いで、たまたま見つかりました。
正直な話、7つの要素を持ち合わせたり自分にぴったりな先生がいたとしても、そういう人がネットの世界で引っかかってくるかというと、そうでない場合が多いんですよね(昔よりは格段に探しやすくなりましが)。
なので、自分のやりたいことをしっかり周りに伝えておくと、思いがけない先生との出会いがあるかもしれません。
【今日のゆー式★勉強法コラム】
「6人知り合いを繋げれば大統領にも繋がる。」自分のやりたいことは周りにいっておこう!
7つの要素を意識して、先生から効率的に学ぼう!
今日は前回の記事についての続編を書きたいと思います。
https://honblog.hatenadiary.jp/entry/2020/11/04/191532
(毎日帰宅時にブログアップを掲げているのですが、昨日、スマホの電源がきれ帰宅時に執筆できず。かけませんでした、、、。連日更新記録15日でした。本当にトリガーの重要性(https://honblog.hatenadiary.jp/entry/2020/10/28/180526)を痛感します。)
前回の記事では、飛躍的な効果を得るには目標までのガイドとなる先生が重要であることを書きました。
今回の記事では、よい先生、自分にあった先生とはなにか、について書きたいと思います。
もし、私が理想的な先生をあげるとしたら以下をあげると思います
①問題を、自分のレベルや試験の傾向にあわせて作成することができる先生
②自分の性格にあった指導法をしてくれる先生
③生徒の目標のレベルと現実のレベルのギャップを正確に把握できる先生
④③のギャップを埋めるために生徒がなにをすればいいのかが、チェックリストレベルでわかる先生。
⑤④を踏まえて生徒の進捗管理ができる先生
⑥モチベーションをあげる声かけを適切にしてくれる先生
⑦その分野を習得する上でのメタ的なエッセンスがなにかわかっており、繰り返し伝えてくれる先生。
理想的な先生の条件を書いてみて思ったのですが、この条件だと、一体一で定期的に教える指導法が前提となってきますよね。
なので、もし最高の先生をみつけようと思ったら、
一体一で定期的に教える指導で、上の7つの条件を満たすことができる先生を見つければいいということになります。
ただ、その際に問題があります。
「そんな先生どこにいるの!?見つけられないよ!」
たしかに、この7つの条件を満たす先生はなかなかお目にかかることができません。
そもそもこんなことができる先生自体が少ないからです。
ただ、理想の先生とはなにか?を知っておくと、闇雲に探すよりは絶対にいいですよね。
(ちなみにですが、私は、人生で1度だけ全ての条件を満たした先生に指導を仰げたことがあります。
逆にいうと、私は社会人になってからも学校という場所に仮に身を置き、様々な先生に出会ってきましたが(26年間)、その中でただの1度きりということです。)
なので、条件をここから落とす必要があります。
では、先生に教わるうまみ、、つまりは自分では補えない条件はなんでしょうか、
それは
①問題を、自分のレベルや試験の傾向にあわせて作成することができる先生
④③のギャップを埋めるために生徒がなにをすればいいのかが、チェックリストレベルでわかる先生。
⑦その分野を習得する上でのメタ的なエッセンスがなにかわかっており、繰り返し伝えてくれる先生。
です。これはその分野に精通した先生にしか教えられない要素が大きいです。
逆に自分で補いやすい要素は以下です。
②自分の性格にあった指導法をしてくれる先生
→自己分析で、自分にあっている指導法を把握。自分にあった指導法を先生に伝えて考慮してもらう。もしくは、自分で自分のコーチをする。
③生徒の目標のレベルと現実のレベルのギャップを正確に把握できる先生
→目標と現実のギャップの差は、模試や過去問などがあれば、高い精度で把握することができる。
⑤④を踏まえて生徒の進捗管理ができる先生
→進捗管理方法は、やることさえあぶりだせていれば自分ですることができる。
⑥モチベーションをあげる声かけを適切にしてくれる先生
→自分自身でモチベーションを保つ工夫をする。
私は今、オンライン英会話を利用しているのですが、同じ先生と自分の都合のいい時間帯を合わせるのは難しく、7つの要素を満たすことはできません。
ですので、オンライン英会話に用意されている「カウセリング」というサービスを利用し先生に教わるべき重要な要素を埋めています、
オンライン英会話の実例は以下のような感じです。
①問題を、自分のレベルや試験の傾向にあわせて作成することができる
→自分の受けたい試験や自分のレベルをお伝えして、学習法をたずねる。その時、どのくらいの時間、量をかければいいのかチェック。
④③のギャップを埋めるために生徒がなにをすればいいのかが、チェックリストレベルでわかる
→自分の現在のレベルも目標までの差をカウンセラーにお伝えして、どの教材をどこまでやればいいのかを確認
7つの要素をみたすことは難しくても、
要素を意識すれば先生から効率よく学ぶことができます!
【今日のゆー式★下剋上勉強法】
7つの要素を意識して、先生から効率的に学ぼう!
では、次回は先生の見つけ方についかきたいとおもいます!
自分にあった優秀な先生に教わることは、目標が高ければ高いほど大事!
今から身も蓋もない話をしますが、結局、良い先生、教材、周りの環境って勉強においてとっても大きいです。
私は、TOEICを継続期間3ヶ月で350→600点。継続期間約1年半ぐらいで740点にあげましたが、それができたのは紛れもなく、素晴らしい先生との出会いのおかげだったと思います。
また、数学に関しても、最初は独学でしたが、後半は先生に教えて頂き、大幅に点数をアップすることができました。
英語、数学に関して、一流レベルの先生にお会いしてみて感じたのは、中学や小学校の時にこの先生方に教わっていたら、私の今の学力は全く違うものになっていただろうな、ということです。
ただ、自分の動機や決意の土台の部分は、誰かが用意してくれるわけではありません。サポートはしてもらえますが、そこは自分で用意するしかありません。
逆に言うと、動機や決意が無いといくら優秀な先生が教えても伸びにくいです。(実際同じ英語教室に通っていた方でも、全然伸びが違いました),
また、モチベーションも結局自分でコントロールする部分が大きいです。
けれども、それらを抜かした以外だと、自分にあった先生に出会えるかどうかは大きく勉強において命運をわけることになります。
先生に教わることの良さは、
・自分の現在のレベルと、目標までのギャップを知ることができる
・目標までにどの部分をどれだけ勉強すればいいのかあたりをつけることができる
・その教科に最適な勉強法のノウハウがある
・よい教材と良くない教材の見分けがつく。
・場合によっては進捗管理もしてもらえる
などです。
とくに
「目標までにどの部分をどれだけ勉強すればいいのかあたりをつけることができる」
の部分は自分でやるのは中々難しかったり、的外れなのとをしてしまいがちです。
山登りで考えると、ガイドさんに当たるのが先生ですが、高い山であればあればあるほど、ガイドの方の重要性がよくわかりますよね。
例えば、近くの山にも登ったこともない人が、一人で登り方を勉強して一年以内にエベレストに登る!となるとかなり困難になることが想像できると思います。
しかし、ガイドさんがいれば、その前に登るべき山や、練習法、一番適したルートなどがすぐわかるわけです。
まだ、なんとか目標が達成できそうな気がしますよね。
勉強も同じで、高い目標になればなるほど先生の重要性があがります。
しかし、優秀な先生に勉強を頼もうとするときに問題になることがあります。
それは、
・まず、どうやって優秀な先生や自分にあった先生を見つけるのか、
・費用の問題
などがありますよね。自身の経験を通して、この問題について後日記事に上げたいと思います。
最後に一つ付け加えてお伝えしたいのですが、
「え、ゆーさんって環境に関係なく結果をだす方法を教えてくれるんじゃないの?」
ということです。
たしかに私は完全に独学で成果をだすことも、やり方を間違わなければ不可能ではないと思います。
また、社会人になれば、新しいことに自分自身の力で挑戦していかなければならないことも多いです。そういう場合、先生はいません。結果的に自分で考えて成果をだしていく、独学する力は欠かせないものだと考えています。
また、公務員試験や大学の勉強(授業以外)に関しては独学で成果をだしました。
この、独学と、一流の先生に教わる機会、2つの方法で成果をだした自身の経験から得た私の考えは
「独学する力や自分なりの勉強法の獲得はかかせない基礎力、けれど、飛躍的な成果をだすなら先生に習うのが最も効率がよい」
という考えです。
ゆー式★下剋上勉強法では、この土台となる自分なりの勉強法の見つけ方をメソッド化しお伝えすることを目標にしています。
【今日のゆー式★下剋上勉強法】
自分にあった優秀な先生に教わることは、目標が高ければ高いほど大事!
毎日やることを続ける方法 〜習慣の身につけ方、トリガーの応用〜
前回続けるためには、小さなハードルで、いつやるか決めてやろう。というものをあげました。
この「習慣」というのは勉強においてとても重要なので、今回はもう少し掘り下げてお話ししたいと思います。
習慣の代表的なものとして例えば歯磨きがあります。
例えば、勉強を習慣化できたとしたら、歯を磨くように勉強できるようになるということですね。
これって楽に勉強を続けるのにとっても重要だと思います。
さて、ちなみにですが、この習慣はゆー式マップにすると、進捗管理に当たる大事な部分です。
そして、「習慣」という方法は、身につけてしまえば最も進捗管理においてコストの低い方法です。だって歯を磨くように勉強できるので何も勉強の新著いうを管理するのにコストがかかってないですよね。
さて、ではこの「習慣」にこぎつけるまでどうしたらいいのか。
前回の記事では「いつやるか」が大事だ。と記事に書きました。
そして、そのいつやるかは今ある習慣に紐づけるべきであるということもl記載しました。
例えば、「歯を磨いた後に英単語を10回復唱する」などですね。
この「〇〇をした後」の〇〇は俗にいうとトリガーと呼ばれます。
そして、一般的には今ある習慣に、1つずつ新しい習慣を身につけるべし!とわれています。
でも、一気にいい習慣を身につけられたらいいですよね?(そして受験前には、一つやってられない、、というのもあります)
そこで私は、〇〇した後、◯◯した後、というのをつなげてまとめて新しい習慣を身につけてしまうという手を編み出していました。
どういうことかというと、例えば、歯を磨いた後、英単語を10回複勝する→数学の問題を10門とく→理科の単語の復習をする、、、
などと習慣を紐づけていくと、新しい習慣を複数一気に習慣づけることができます。
しかし、この新しい習慣のつなぎを覚えておいたりするのは難しいので、紙に書いて貼ってました。
こうすると、家から帰ってきて手を洗ったら、貼ってある紙通りに勉強をする。
というだけで。紙の内容を変えればたくさんに新しい習慣を身につけることができます。
さて、かくいう私も、このブログは帰宅時の電車に乗ったらというトリガーを決めているのですが、土日祝日は帰宅というトリガーがないため、このブログのアップを忘れてしまいそうになってしまいました。ここで、トリガーの重要性を身をもって痛感しました。
土日祝日は、きっかけとなるトリガーがなくてなかなか新しい習慣を身につけるのが難しいのですが、今までの習慣に新しい習慣郡を連ねた紙を見るというトリガーを生かし、土日の朝勉をトリガーにし、身につけたい家事習慣を紙に起こし、そこのルーティーンに付け加えようときめました。
【ゆー式★下克上勉強法】
習慣化のためのトリガー応用編★一つのトリガーに対して、習慣郡を書いた紙をみるという習慣をつけることで、新しい習慣を複数身につけよう!
ゆー式★下克上勉強法〜お手製勉強ツール紹介~
先日の記事で、動機と決意を土台に「モチベーション」「進捗管理」「集中力」に当てはまる自分なりの勉強法を見つける大事さを記載させて頂きました。
自分の場合は今、どうなんだろう?と思い書き出して見ました。
シンプルなものですが、書くと自分の考えが可視化でき、スッキリしました。
普段の勉強についてもそうですが、自分の頭で「こうしよう」「ああしよう」と思っても、
忘れてしまったり、意識して実行できる確率が下がってしまいます。
「書くと思考は厳密化される」と私の好きな研究者さんがおっしゃっていたのですが、まさにその通りだと思います。
だけどいきなり、思考をかけ!といわれても、何をどうかけばいいんだ?
となりますよね。
そこで、私は書くためのツールを自作していました。
テンプレートのようなもので、何を書くのかを迷わないですみ、かつ、自分が書くべき要素を把握でき大事な要素が抜けず、そして、自分の思考を書くことができます。
上にあげたエクセルも、大事な勉強法の要素を抜け漏れないためのツールと言えますよね。
今回その中でも自分のツールを参考までにお伝えしたいと思います!
後日googleスプレッドシートと、googleスライドで共有できればなと思います。
①ゆー式ツール1 見積表
To do リストの進化版です。 やることにTodoを記述し、優先順位、目標時間、見積時間(目標✖️2)、と時間の収支が把握できまし。
②ゆー式ツール2 勉強ログ表
時間と、実行したタスクを把握でき、コスパを計算できます。ログなので、チェックボックスを埋めて達成率を上げたい!だとか、時間を上げたい!とモチベーションにも繋がります。
私をこれを友人に進捗報告として毎日送りつけています。
他にも、デジタルでないツールを持ち合わせています。
これのおかげで、迷わず毎日書くべき要素、意識すべき要素を忘れずに入られます。
【今日のゆー式★下克上勉強法】
ツールに毎日記入して、意識すべきことを抜け漏れなく把握しよう★